株式会社Earth Japan|光触媒コーティング・複合型光触媒チタンテックス|関東全域対応

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大型観光バスに光触媒施工

本日はコバヤシ観光様にお伺いして大型観光バスの光触媒コーティング加工を致しました。
上から下まで隅々まで細部に至るまでばっちりコーティングさせて頂きましたので、乗客の皆様、ドライバーの皆様、バスガイドさんにも安心安全を提供させて頂きます。
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2020年11月24日 17:41

冬カビ対策に光触媒

気温が下がり空気が乾燥して、カビとは無縁に思える冬の時期も意外と知らない間にカビが発生してしまうケースも少なくありません。
暖房器具や加湿器の使用により結露が起こり、その湿気によってカビが生えやすくなるのです。
また、あまりの寒さに換気がおろそかになってしまうのもカビが増殖してしまう原因の一つでもあります。
光触媒コーティングはカビの胞子を分解し、冬場の感染症対策にも有効なクリーンルームを実現可能にします
2020年11月23日 19:46

福岡県の電車に光触媒

新型コロナの感染拡大が続く中、福岡県中間市に本社を置く筑豊電気鉄道が車内の光でウイルスを分解できる新技術、光触媒コーティングを導入しました。
続々と日多くの電車に光触媒が採用されて来てますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab38336b7ab75a9138a932abe2cf0819a0cf8267
2020年11月22日 17:11

香川県の電車に光触媒

香川県高松市の電車「ことでん」が光触媒コーティングしたとの事です。
安心・安全なお客様の移動を実現させて、地域の活性化に繋がればいいですね。
https://www.news24.jp/sp/nnn/news87989715.html
2020年11月21日 21:09

本格的な冬到来前に光触媒を

11月も半ばを越えたというのに、このところ汗ばむほどの気温でしたが3連休を迎え、また寒さが戻ってきそうです。
急激な温度差、連休での外出、季節の変わり目、
体調管理には気をつけたいものです。
光触媒は有害なウイルス・カビの胞子・シックハウス症候群の原因菌を分解、不活性化させます。
毎日の健康維持のため、ご家庭の室内を光触媒コーティングされてみてはいかがでしょうか?
2020年11月20日 21:06

災害避難所に光触媒

NTT西日本グループでは、避難所における感染症予防のための「室内環境改善ソリューション」を 2020年12月1日より提供開始するという。
その中のひとつに光触媒が導入されるとの事です。
緊急時に光触媒が少しでも安心・安全の提供、ストレスの緩和に貢献出来る事を願います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c246652bb9c15402cd9c382c8ce5999ce9825b
2020年11月19日 20:33

まだまだあります幼稚園バスの施工風景です

こちらは明星幼稚園様の送迎バスに光触媒コーティングさせて頂いた日です。
お邪魔した際に、園児達が元気いっぱいサッカーの練習をしていました。これから先も光触媒バスがみんなの元気を守る事のお手伝いが出来ればありがたいな、と心から願います。
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2020年11月18日 19:11

幼稚園バスに光触媒

本日はさしおうぎ幼稚園で送迎バスに光触媒コーティングをして来ました。
施工させて頂き誠にありがとうございました20201117_11200468920201117_111514508
2020年11月17日 18:30

もう1人の光触媒の生みの親

【本多健一氏とは】
埼玉県出身。太陽光エネルギーの化学的変換を中心とする光化学・電気化学の研究で名を知られた。特に、酸化チタンを材料とする光触媒、酸化チタン電極と白金電極とを組み合わせた太陽電池を開発した。

また藤嶋昭と共同で開発した、光をエネルギー源として水の電気分解を行う触媒系は「本多-藤嶋効果」と呼ばれる。

1997年に文化功労者に選ばれ、1998年には日本学士院会員に選任された。2004年には日本国際賞を受賞している。

祖父は日比谷公園などの設計を手がけ日本の「公園の父」といわれる本多静六。

2011年2月26日に肺がんのために亡くなっていたことが判明した。85歳没。

2020年11月16日 20:05

光触媒の生みの親

【藤嶋昭氏とは】
東京大学大学院に在学中の1967年春、水溶液中の酸化チタン電極に強い光を当てたところ、酸化チタン表面で光触媒反応が起きることを発見。この現象は共同研究者の本多健一の名前と合わせ「本多-藤嶋効果」と呼ばれる。それらの業績が認められ、2004年に日本国際賞を受賞している。2013年4月に東京理科大学光触媒国際研究センターを開設しセンター長に就任、同センターにより光触媒の多様な応用展開を実現。また、学長職の現在も2014年に光触媒による伝染病撲滅装置の試作品を完成させるなど、様々な研究を実践し続けている。
2020年11月15日 21:44