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試験機関による新型コロナウイルス不活性化効果性能のエビデンス取得

チタンテックスが新型コロナウィルスに対しての不活性化試験において効果が認められるエビデンスを取得しました。
試験は新型コロナウイルス株を使用し10時間経過段階で生株数を計測するもの。
チタンテックスのウイルス不活性化性能は10時間経過段階で99.9%以上の性能となり、実用レベルを得る。
■試験機関 株式会社食環境衛生研究所(群馬県)
試験番号:217072N
2021年11月04日 22:09