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一日、光名言

断崖絶壁のふちを歩くような真剣さで自分のたった一度しかない生を歩んだとしたら、世間の常識や道徳からはみだしていても、その人の道は光り輝くのではないでしょうか。
( 瀬戸内寂聴[せとうち・じゃくちょう]/小説家・天台宗の尼僧『愛のまわりに』)
2021年10月22日 18:53