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メカノケミカル法を用い、精密に光触媒を合成するプロセスを開発

法政大学生命科学部、大学院理工学研究科、マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 石垣 隆正 教授らは、広島大学 大学院先進理工系科学研究科 樽谷 直紀 助教(法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 客員研究員)、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)機能性材料研究拠点 打越 哲郎 グループリーダー(法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 客員研究員)との共同研究により、メカノケミカル法という低環境負荷で簡便なプロセスを制御して、可視光活性が高温熱処理で上昇する新しいタイプの光触媒を精密に合成するプロセスを開発しました。酸化チタン光触媒の機能を高めるために行ったニオブ添加光触媒を対象とし、メカノケミカル効果を直接観察して、機能発現メカニズムを提案しました。

との事です。
https://www.excite.co.jp/news/article/Dprp_49956/
2021年08月08日 14:03